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入院のご案内

海外在住の患者さんへ

海外に暮らす日本人の患者さんやそのご家族が、九州大学病院での治療を希望される場合に、以下の情報がお役に立てば幸いです。

現在、海外の病院で治療中の方について

現地での主治医が転院(日本に移送しての治療)に同意される場合は、その主治医から日本のもっとも適当と思われる病院にあてて、手紙・メール等で依頼していただくのが一般的です。

本院または他の国立大学病院への転院を希望される場合、下記の「国立大学病院 国際医療連携ネットワーク」ホームページ中の、「患者医療情報入力フォーム」の質問事項に入力/送信いただければ、もっとも適当と思われる診療科または他の国立大学病院にご紹介します。

国立大学病院 国際医療連携ネットワーク
国際診療支援センター
International Patient Support Center
Kyushu University Hospital
3-1-1 Maidashi, Higashi-ku, Fukuoka 812-8582 JAPAN
Fax: +81-92-642-5155
E-mail: info-imr@med.kyushu-u.ac.jp

その場合は、以下についてご理解とご同意をお願いいたします。

●国内外からを問わず、転院希望患者さんの受け入れについては、本院の各診療科または各国立大学病院の医師が対応を判断します。
検討の結果、必ずしもご希望に添えない場合がございます。

●病気や治療法に関して、電話・メール等でのお問合せに応じることは医療法上禁止されています。
診療はあくまで、来院受診の上で行います。

帰国治療についての支援・相談

本院への転院が決まった患者さんについては、医療行為を除く下記のようなご質問・相談に、国際医療連携室が情報の提供等を行います。

●医療費、福祉制度の問題
●患者さんの航空機による搬送
●近隣の宿泊施設情報、等

原則として、病院域内での療養に関する問題に対応します。そのため、空港での実際の出迎えや生活場所の手配等、お手伝いできない事項もありますが、ご了解ください。

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こんなときどうすれば

九州大学病院が過去に海外から患者さんを受け入れて診療を行った経験から、以下のような事例をご紹介します。

航空機での搬送が必要になりそうなのですが・・・
まず、航空会社に搬送協力についてご相談ください。 福岡空港から本院までは、ストレッチャーを積んだ介護タクシー(民間)を利用することもできます。
海外在住歴が長く、日本の健康保険に加入していません・・・
海外から来日する方の場合、現在お住まいの国で加入している保険が、外国での診療でも適応されるかをまず調べてみてください。 その上で必要であれば、日本国籍をお持ちの方は、日本で住民転入届を行う予定の自治体に、国民健康保険加入についての相談をしてください。 
本人・付添い人が滞在する宿泊場所の費用が心配です・・・
ホテル・旅館については、最も低廉なもので1泊5千円程度からございます。
ウィークリーマンションの場合、月額10万円程度からです。
数ヶ月の滞在であれば、賃貸アパート契約(家具なし)は通常難しいようです。
大学病院での手術等が終わった後、すぐ帰国できるでしょうか・・・

急性期を乗り越えた患者さんで、まだ引き続き入院治療が必要な方については、地域の別の病院(転院先)をご紹介する「退院支援」という仕組みがあります。

詳細はこちら

文化的な理由で、食べ物に制限があるのですが・・・
本院の栄養管理室では、食事の制限がある方についてはご相談を伺い、療養への協力を行っていますのでご安心ください。

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