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免疫・血液・代謝内科 (別府地区)

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症例検討カンファレンス

これまで別府病院内科が担当してきたリウマチ・膠原病、血液、糖尿病・内分泌について内科に所属する専門医が一体となって診療と研究にあたります。早期診断、それに基づく標準的治療、そして最先端の治療からリハビリテーション、温泉療法にいたるまで、すべてのオプションを備えた医療を提供します。


得意分野

■リウマチ・膠原病:当科では80年におよぶ診療と研究の伝統があり、地域の信頼も厚く関節リウマチをはじめたくさんの患者さんが来院しています。また、リハビリテーションにも力を入れ、温泉プールを備えたリハビリテーション施設は国内有数の設備です。

■血液疾患:白血病、悪性リンパ腫や多発性骨髄腫などの血液悪性疾患へ積極的に化学療法や放射線療法を行っています。また、免疫異常が原因の再生不良性貧血、特発性血小板減少性紫斑病の治療も行っています。

■がん・腫瘍:胃がん、大腸がん、膵臓がん、肺がん、甲状腺がんなど、固形腫瘍の化学療法や放射線療法を行っています。またがんそのものや、がん治療による症状を和らげる緩和治療にも積極的に取り組んでいます。

■代謝・内分泌疾患:糖尿病をはじめとする生活習慣病や内分泌疾患の診断と治療を行っています。

■消化器疾患:胃や腸をはじめとする消化器疾患の検査と治療を行っています。

診療体制

リウマチ、血液、がん薬物療法などの関連学会専門医・指導医が診療にあたっています。またリウマチ教室、糖尿病教室を開催し、患者さんに自分の病気に関する正しい知識を提供するように力を入れています。さらに、日本糖尿病協会分科会「九大別府病院さくら会」などの活動を通じて患者さんとの交流を深めています。

診療方針

当科では多彩な分野の専門医が一堂に会して診療を行い、幅広い視点から一人ひとりの患者さんを全人的に診療することを心がけています。リウマチ性疾患・膠原病、糖尿病の治療では、患者さんへの丁寧な説明と教育に力をいれて、患者さんと医師や医療スタッフが互いに協力して治療効果が上がるように努めています。また、すべてのスタッフが患者さんの精神的ケアにも細心の注意を払っています。

対象疾患

■膠原病:関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、リウマチ性多発筋痛症、ベーチェット病、成人スティル病、シェーグレン症候群など

■血液疾患:急性・慢性白血病、悪性リンパ腫、再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、特発性血小板減少性紫斑病など

■がん・腫瘍:胃がん、大腸がん、膵臓がん、肺がん、甲状腺がんなど

■代謝疾患:糖尿病、高脂血症

■消化器疾患:各種の消化器がん、胆石症、胃・十二指腸潰瘍、自己免疫性膵炎など

主な検査

骨・関節X線検査、骨量測定、関節可動域検査、筋力検査、関節液検査、骨髄穿刺、骨髄生検、フローサイトメトリー、染色体検査、リンパ節生検、各種内分泌負荷試験、上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡検査

主な治療

■膠原病:抗サイトカイン療法、免疫抑制剤療法、ステロイドパルス療法、エンドキサンパルス療法

■血液疾患:抗がん剤治療、免疫抑制剤療法

■がん・腫瘍:抗がん剤治療、放射線療法、症状緩和治療

■代謝疾患:食事・運動療法、糖尿病に対する各種薬物療法

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