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循環・呼吸・老年病内科 (別府地区)

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心臓カテーテル検査

循環・呼吸・老年病内科では、循環器(心臓・血管)病、呼吸器(気管支・肺)疾患、神経疾患(脳卒中、パーキンソン病など)あるいは生活習慣病(高血圧・高脂血症)の患者さんの診療を行っています。


得意分野

循環・呼吸・老年病内科では、循環器(心臓・血管)病、呼吸器(気管支・肺、睡眠時無呼吸)疾患、神経疾患(脳卒中、パーキンソン病など)あるいは生活習慣病(高血圧・高脂血症)の患者さんの診療を行っています。広く生活習慣病全般を対象としていますが、主として高齢の方の心疾患、呼吸器疾患、神経疾患を扱っています。

診療体制

外来診療は月曜日から金曜日までの毎日、循環器専門医が担当しています。また、禁煙外来、物忘れ外来、頭痛外来なども開設しています。
入院診療は、次のような場合に入院診療の対象とします。より精密な検査が必要と判断された場合。以下に掲げる対象疾患で、症状が強く、安静およびより積極的な治療が必要と判断された場合。

診療方針

QOL(生活の質)を落とすことなく、循環器病、呼吸器疾患、神経疾患に対して治療を行います。また、回復後も退院に向けて原疾患に応じた生活習慣指導とリハビリテーションを受けてもらえる体制を整えています。このように、原疾患の治療のみならず再発をきちんと予防し、退院後も安心して長生きできるようお手伝いすることが私たちの使命だと考えています。

対象疾患

循環器疾患としては、狭心症・心筋梗塞、慢性心不全、心臓弁膜症、不整脈などの心臓の病気や、大動脈疾患および高血圧、リウマチ性疾患に伴う肺高血圧症などを対象とし、呼吸器疾患としては、慢性気管支炎、気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群といった疾患を対象としています。神経疾患として、脳卒中などの脳循環障害、パーキンソン病や脊髄小脳変性症なども対象とします。神経疾患ではありませんが、腰痛症に悩む方や全身が痛む線維筋痛症の患者さんの治療も行っています。具体的には次のような症状が対象となります。胸痛、動悸、脈が跳ぶ、呼吸困難、失神、血圧が高い、コレステロールや血糖が高い、いびきがひどい、日中ぼーっとしやすい、手足の突然の脱力、めまい・ふらつき、頭痛、手足のしびれ、ふるえ、物忘れが気になる。 また、基礎疾患が別にある方でも、上記の症状が気になる場合、たとえば、関節リウマチで受診中でも、息切れが気になるなどの場合、その原因となる疾患を主治医と連携して治療します。

主な検査

心臓超音波検査(心臓エコー)、運動負荷心電図、心肺総合運動負荷試験、血圧脈波検査、24時間心電図、胸部CT、頭部CT、頭部MRI、脊髄MRI、心臓カテーテル(冠動脈造影検査、心血管造影検査)、アプノモニタ、睡眠ポリソムノグラフィ検査

主な治療

薬剤治療、経皮的冠動脈形成術(風船治療)、ペースメーカー植込術、リハビリテーション(心臓、運動器)、持続陽圧呼吸療法(CPAP)など。また、線維筋痛症などの全身痛のある場合、鉱泥浴などの温泉浴を含む理学的鎮痛治療を行っています。

緊急時の対応

当科では24時間循環器専門医が在院しており、休日・夜間を問わず、症状が悪化した場合や、急に症状が出現した場合などに対応できる体制をとっています。

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