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看護部

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看護実践力ブロッサム開花継続プロジェクト

看護部は高度かつ先進的な医療を担う医療チームの一員として、看護の専門性を発揮し、患者さんとご家族や医療チームの他職種、そして地域から信頼されるより質の高い看護を提供します。


運営体制

総務・業務・教育・質を担当する4名の副看護部長、38名の看護師長、96名の副看護師長およびスタッフ、看護助手の計1,200余名の看護職員を擁し、36の病棟をはじめ手術部、外来、検査部門、ARO次世代医療センターなど、合計44の看護単位を数える部署で看護を行っています。9つの看護部委員会、4つの副看護師長WGを運営し、質の高い医療・看護が提供できるようさまざまな部門と連携を図り、病院の使命達成に努力を重ねています。

運営方針

看護部の理念

  • ■私たちは、人間性を尊重し、患者さんに信頼される質の高い看護を提供します。

基本方針

  • 1.患者さんに満足される安全で安心な看護を提供します。
  • 2.豊かな人間性と高度な専門的知識・技術を持ち、適確に判断し実践できる看護職員を育成します。
  • 3.大学病院の使命を認識し、専門職として自己研鑚に努めます。
  • 4.他部門と協働し、患者さんを中心とするチーム医療を推進します。
  • 5.大学病院の看護職員として、看護・教育・研究を通し地域に貢献します。
  • 6.組織の一員として、積極的に病院経営に参画します。

看護部は、(1)安全で質の高い看護の提供、(2)パートナーシップ・ナーシングシステム(PNS)の定着と検証、(3)看護の可視化、質評価の推進、(4)人材育成と自己啓発・研鑚の推進、(5)業務改善と活気ある職場、元気の出る職場づくり、(6)看護実践力ブロッサム開花継続プロジェクトの推進、(7)病院経営への積極的な参画、(8)接遇の向上を目標として掲げ、職員一人ひとりがやりがいをもって看護ができるよう日々努めています。

特色

1.2008年から助産師外来、ストーマ看護外来、糖尿病フットケア外来、リンパ浮腫外来、腹膜透析外来、造血細胞移植後患者フォローアップ外来、糖尿病透析予防指導外来、がん看護外来の8つの看護専門外来を順次開設しています。平均在院日数の短縮化に伴い、外来での医療ニーズの高い患者さんに専門性を活かした高度な看護を提供しています。

2.看護方式は安全と質の高い看護の提供と人材育成を目的に、3年前から新しい看護方式としてパートナーシップ・ナーシングシステム(PNS)をすべての病棟に導入し看護を実践しています。この方式は、看護師間のコミュニケーションが増え、安心・安全に業務ができる体制や経験の浅い看護師の学びの場としても、安心して働くことができると高い評価を得ています。患者さんの評価も良好です。

3.2009年度文部科学省の大学改革推進事業「看護師の人材養成システムの確立」に採択され、「看護実践力ブロッサム開花プロジェクト」として保健学科と連携して人材育成に取り組んできました。この間、数々の教育プログラム開発、教育環境の整備等により本院看護学生・職員だけでなく地域の看護職員の人材育成に貢献してきました。 2014年度からは本院独自の取り組みとして、このプロジェクトは継続しています。

4.専門看護師3名、認定看護師26名、院内認定看護師134名を擁し、連携した高度な看護実践に留まらず、他部門と連携した院内での組織横断的な動きや看護の専門性を発揮した質の高い医療・看護の提供に取り組んでいます。そのため専門看護師、認定看護師等の資格取得を積極的に推進しています。

教育

看護部キャリアパスに基づき、九大版クリニカルラダーを基盤にした50を超える看護職員教育プログラムを実施しています。また、新人看護職員にはプリセプターシップを取り入れ、育成を重点的に行っています。先のプロジェクトで整備したe-ラーニング、キャリアナビゲーションシステム等を活用し、自らが学ぶ環境を整え、自立を支援しています。さらに地域に向けては、教育プログラムの一部を公開するとともに、認定看護師教育課程等の実習の受け入れを行っています。

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