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医療技術部

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喀痰等の吸引

2003年10月に医療技術職員の効率的かつ適正な配置を行い、効率的な病院運営と患者さんへの医療サービスの向上を図るために作られた組織です。高度な専門的知識・技術・能力を持ち、大学病院に相応しい品格をも持ち合わせた多職種が、それぞれの配属部署で、職務・職責を十分に果たし、より質の高い医療サービスを提供することを目指しています。


運営体制

大学病院での高度先進医療を医療技術の面で支援するために、12職種250名強の医療技術職員(臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学技士、衛生検査技師、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、歯科技工士、言語聴覚士、視能訓練士、臨床心理士、精神保健福祉士)を臨床検査部門、放射線部門、リハビリ部門、臨床工学部門、歯科部門の5部門にグループ化し、各部門長を中心に、人事の効率的運用、医療技術の向上に努めています。

運営方針

下記委員会を中心に、医療技術部全体が一丸となって、職種間の相互理解、質の高い安全で安心な医療技術の提供と思いやり、高度な医療技術を有する人材育成、地域医療を含めた社会貢献に取り組んでいます。

■運営小委員会:年度計画・目標への取り組み、労務管理、人事マネジメント

■教育研修小委員会:医療の質・安全性の向上・職員教育と研修の充実

■経営改善小委員会:各部署で可能な経営改善策と業務改善策の検討

また小委員会の下にWGを設置し、より多くの職員が理念に基づく活動に参画で きるよう組織しています。

業務内容

医療技術職員の配属先の中央診療施設長や各診療科長との連携を密に保ちながら下記のような診療業務を行っています。また24時間体制の救命救急センターやハートセンター、ブレインセンター、睡眠時無呼吸センターなどの集学的医療にも組織横断的なチーム医療を展開しています。

■臨床検査部門:検査部、病理診断科・病理部、遺伝子・細胞療法部などでの臨床検査データの提供

■放射線部門:放射線・超音波・磁気共鳴機器による検査と放射線治療

■リハビリ部門:総合的な運動機能回復療法と早期社会復帰を目指した各種検査・治療

■臨床工学部門:生命維持装置を用いた診療支援とME機器の集中管理

■歯科部門:口腔ケア保健指導と口腔補綴物の製作、修理

特色

質の高い医療サービスを継続維持する手段として、臨床検査部門の検査部においてはISOの認定を取得し検査精度向上を組織的に図っています。放射線部門、リハビリ部門、臨床工学部門、歯科部門においては、より専門性の高い業務を実践するための認定資格取得者の増加を図っています。専門性の違いはありますが、各職種の相互理解をさらに深める活動を通して、総合人材育成を目指しています。
2010年度より喀痰等の吸引業務に関る講義・実技研修を実施し、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床工学技士が病院での認定を受け活動しています。

教育

九州大学医学部保健学科(臨床検査・診療放射線)と近隣歯科衛生士学院の臨地実習をはじめ臨床工学部門では全国からの病院研修生を受け入れています。リハビリ部門においても広く研修生を受け入れられる体制を整えています。

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