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診療科のご案内

放射線部


IVR-CT装置

放射線部門は、九州大学病院のすべての診療科・部門と密接に協力して、放射線に関連する検査と画像診断・インターベンショナルラジオロジー・放射線治療・核医学検査と治療を行っています。


運営体制・運営方針・業務内容

 診断・治療・核医学の3部門に分かれ、医師5名(兼任 2名)・診療放射線技師64名・看護師10名・事務補佐員など10名で運営しています。業務時間外は、診療放射線技師2名が勤務しています。
 患者さんの負担は出来るだけ軽く、短時間に、精密で安全な検査・治療を遂行することを心掛け、放射線科をはじめ他の診療科との密接な連携のもとに検査・治療業務を行っています。
 画像診断・インターベンショナルラジオロジー・放射線治療・核医 学検査および治療を行っています。

設備

■診断部門
1.5T MRI装置2台、3T MRI装置4台、CT装置5台(3台は64列、1台は256列、1台は320列)、心臓カテーテル検査装置2台、血管造影検査装置、IVR-CT装置、フラットパネルディテクタなどの最新技術を導入した専用のX線撮影装置や消化管検査・IVR等に使用するX線透視装置、DXA法を採用した骨塩定量装置、移動型X線撮影装置、超音波検査装置などを装備しています。

■放射線治療部門
リニアック3台(高精度定位システム1台含む)、腔内照射や組織内照射の装置(マイクロセレクトロン、シード線源)、温熱治療装置を使って放射線治療などを行っています。

■核医学部門
SPECT-CT装置4台、PET-CT装置2台を装備しています。PET-CT検査は外部からも広く検査を受けています。また、専用の施設で、放射性ヨードを用いた甲状腺疾患の治療も行っています。分子イメージングセンターでは、サイクロトロン、PET/MRIが稼働しています。

特色

画像診断・放射線治療に関連する最新の機器を多数保有し、高い技術レベル・安全性を維持しています。

教育

 医学科・保健学科との連携のもと、病院見学や多数の実習生を受け入れ、九州大学病院の放射線診療機器の原理・取扱い・安全管理に関する教育を行っています。また、病院職員に対しても放射線の安全取扱いに関する教育を行っています。
 臨床放射線科や保健学科の大学院生の画像診断(CT・MRI検査の新たな形態・機能評価用撮像シークエンス開発など)や放射線治療(ターゲットへの線量集積方法の改善など)に関する研究にも積極的に協力しています。

学会等施設認定

NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定(認定番号2269号)
日本救急撮影技師認定機構指定実施研修施設
(公社)日本診療放射線技師会 臨床実習指導登録施設

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