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リハビリテーション部

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広い理学療法フロアでの運動療法

リハビリテーション部は、全ての診療科と協力して、多様な疾病や障害のある患者さんに対して手厚いリハビリ診療を提供し、また新しい医療技術の研究開発や、学生や社会人に対する教育啓発にも努めています。


得意分野

骨軟部腫瘍や関節疾患、脊椎疾患など運動器疾患の術前・術後のリハビリをはじめ、心臓リハビリや呼吸理学療法、脳血管疾患や小児や終末期のリハビリから言語聴覚療法など、全診療科の幅広いニーズに応えています。

診療体制

医師 3名、理学療法士(PT)19名、作業療法士(OT) 6名、言語聴覚士(ST) 2名が、それぞれの職能を活かし、心を込めてリハビリ診療を行います。施設基準は、脳血管疾患T、運動器T、呼吸器T、心大血管疾患Tの4種を取得し、総合的なリハビリ医療環境が確保されています。

診療方針

主治医の治療方針とオーダー内容を遵守しながら、リハビリ独自の専門性や特殊性を活かして、患者さんとご家族を支える医療チームとして治療方針を立て、経過に応じて適宜修正を行います。また、リハビリ部門は「病院内と、家庭や地域社会との架け橋」としての機能をもち、医療連携や地域貢献を進めています。

対象疾患

整形外科疾患の術前・術後リハビリが全体の40%を占めますが、脳神経外科や神経内科疾患のリハビリ、心臓血管外科の術後や循環器内科の心大血管リハビリ、臓器移植術や多発外傷後のICUでの急性期リハビリ、長期臥床・安静後の廃用症候群に対するリハビリなど、小児から高齢者まで各診療科の多様なニーズに応えています。診療患者数は毎日200名、年間診療患者数は約5万名、初診依頼数は年間3,000名を超えて、さらに増加中です。

主な検査

■ノイズレス・テレメータ表面筋電図(MyoSystem、TeleMyo)

■体圧センサーを用いた座圧分布測定(SRソフトビジョン)

■簡易上肢機能検査(STEFF)

■高次脳機能障害の各種検査

■近赤外分光法(NIRS)を用いた非侵襲的脳機能評価

主な治療

徒手で治療を行いますが、一部機器も使用します。

■リハビリロボットによる筋力トレーニング(スマートトレーナー)

■リハビリロボットによる関節他動運動(TEM-LX2)

■体重免荷トレッドミル歩行トレーニング(BWSTT)

■膝関節等速性筋力トレーニング(COMBIT)

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