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歯科麻酔科

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全体状態を観察しながらの歯科治療

歯科麻酔科は、歯科領域での全身麻酔・静脈内鎮静法の施行・有病者の歯科治療時のモニタリングなどを行っています。また、顔面領域の痛みや麻痺の治療、局所麻酔のアレルギー検査を行っています。


得意分野

全身麻酔、静脈内鎮静法、モニタリングなど口腔外科処置や歯科治療時の全身管理。三叉神経痛など歯科関連領域のペインクリニック。

診療体制

歯科麻酔科外来は全身麻酔器を装備した歯科処置室(2室)で、全身麻酔や静脈内鎮静法を行っています。さらに手術室における口腔外科手術の麻酔も担当しています。歯科麻酔学会指導医1名・専門医3名・認定医3名で、手術室(南棟3F)および歯科麻酔科 外来(北棟5F)、インプラントセンター(外来棟4F)において専門的な診療を行っています。

診療方針

歯科領域の疾患に対する手術や侵襲的検査を行う際に、全身麻酔法や静脈内鎮静法を用いて、不安や苦痛を除くことにより各症例のストレスを十分に軽減し、快適な治療環境を提供します。各症例の全身状態を十分に把握し、必要なモニタリングを行い、呼吸や循環、代謝などの管理を行うことにより、安全に治療が出来るように配慮します。頭頸部を中心とする歯科関連領域における疼痛に対して、疼痛コントロールを行うことによりQOLを改善します。

対象疾患

■全身麻酔、静脈内鎮静法、全身管理:口腔外科手術全般、歯科恐怖症、有病者、障害者、歯科治療非協力児、歯牙欠損のインプラント手術。

■ペインクリニック:非歯原性疼痛、帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛、三叉神経麻痺(歯科治療、インプラント後)、頭痛、不随意運動、その他の原因不明の痛み、麻痺。

■局所麻酔薬アレルギー(疑い)。

主な検査および治療

■全身麻酔:口腔外科手術の全身麻酔、乳幼児と障害者の歯科治療時の全身麻酔(日帰り全身麻酔を含む)。

■静脈内鎮静法:口腔外科、インプラント、歯科治療時の鎮静。
(歯科恐怖症や有病者あるいは侵襲の大きな処置の場合、静脈内鎮静法を併用する事で患者さんのストレスが軽減され、快適に治療を受けて頂けます。)

■モニタリング:重度の全身疾患がある患者さんの歯科治療中のモニタリング。
(治療時に、歯科麻酔医がモニター監視を行い、患者さんの変化にすぐに対応できるようにします。)

■ペインクリニック:三叉神経痛などに対して、神経ブロックや薬物療法を行います。

■局所麻酔アレルギー:局所麻酔アレルギーの疑いのある患者さんに対して、アレルギー検査を行います。

学会施設認定

日本歯科麻酔学会、日本口腔顔面痛学会

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