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口腔総合診療科

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診療風景

口腔総合診療科は、一般歯科全般にわたる治療を行っています。複数の専門診療科を行き来する必要がなく一つの診療室で総合的に治療を受けることができ、治療終了後は定期的な口腔管理も行っています。


得意分野

う蝕や歯周病の予防処置と治療、抜歯(智歯の抜歯を含む)およびその他の外科小手術、金属冠・ブリッジ・義歯・インプラントによる補綴治療、顎関節症の治療などの歯科全般にわたる治療を行います。ドライマウス(口腔乾燥症)の患者さんの口腔ケアや、睡眠時無呼吸症の治療なども行っています。

診療体制

■ 口腔外科、保存治療(う蝕や歯周病)、補綴治療(金属冠・ブリッジ・義歯・インプラント)、顎関節症治療の各専門医がチームを組んで総合的な診療を行っていますので、患者さんが複数の診療科を移動する必要はありません。高度に専門的な治療を必要とする場合や重篤な全身疾患がある場合は専門診療科と密接な連携をとり、患者さん中心の歯科医療を実施しています。

■ 月曜−金曜の午前8時30分−11時まで、当科と口腔画像診断科が交 代で予診業務を担当し、初診の患者さんの各診療科への配当を行っています。

■ 臨床研修歯科医の受け入れと教育・指導は、当科が中心となって行っています。

■周術期口腔ケアセンターと連携して手術や放射線・化学療法前後の患者さんの口腔ケアを行っています。

診療方針

初診日に主治医を決め、口腔内検査とX線検査を行い、治療計画を立案し治療を開始します。治療終了後は定期的に口腔内の診査、ブラッシング指導、口腔清掃を行い口腔の健康管理を行います。

対象疾患

一般歯科疾患(う蝕、歯周病、歯髄炎、根尖性歯周炎、変色歯、歯牙破折、歯牙欠損、智歯周囲炎、顎関節症など)

主な検査

■X線検査:口内撮影法、口外撮影法により、う蝕や歯周病の進行の程度を調べます。必要に応じてCT検査を行い、罹患歯や顎骨病変の診断をします。

■歯周組織検査:歯周ポケットの深さや動揺度の測定を行い、染色液で歯垢を染め出して歯垢の付着状態を調べ、歯周病の予防と管理を行います。

主な治療

■一般歯科治療:う蝕・歯周病・補綴治療など

■歯周外科処置:歯周病の治療では必要に応じて、歯肉粘膜剥離掻爬術や歯周組織再生誘導法(エムドゲイン)を行っています。

■外科小手術:保存困難な歯・智歯・埋伏歯の抜去、のう胞切除、歯根尖切除等を行っています。

■顎関節症治療:スプリント療法やマイオモニターなどを用いて、顎の痛みや開口障害の治療を行っています。

■睡眠時無呼吸症治療:口腔内装置を用いた睡眠時無呼吸症の治療を行っています。

■レーザー治療:歯肉切除、膿瘍切開、知覚過敏治療、根管内の殺菌などに応用しています。

■インプラント手術:歯牙欠損部の歯槽骨に人工歯根(インプラント体)を埋入する手術です。

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