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胆道・膵臓・膵臓移植・腎臓移植外科

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対象とする臓器

胆道、膵臓外科部門では、肝臓、胆のう、胆管、膵臓、脾臓などの悪性疾患や胆石などの良性疾患の外科手術および内視鏡を用いた診断と治療(ERCP)を行っています。膵臓移植・腎臓移植外科については、腎不全で透析中あるいは透析導入予定の患者さんに対する腎移植や重症糖尿病患者さんに対する膵臓移植などを行っています。患者さんにやさしく、また、患者さん一人ひとりに応じた医療の実践を心がけています。


得意分野

肝胆膵領域がんに対する根治術のほか、胆石症や膵臓腫瘍・胆道拡張症に対する内視鏡外科手術も行っています。また、肝内結石症や総胆管結石症などに対する内視鏡的治療(ERCP)にも取り組んでいます。生体腎移植ドナー手術(腎臓摘出術)は全例で、生体膵臓移植ドナー手術(膵臓半分(体尾部)の摘出手術)にも内視鏡外科手術を適用し、患者さんの負担の軽減を目指しています。

診療体制

各グループでは、日本外科学会指導医・専門医、日本消化器外科学会指導医・専門医、日本肝胆膵外科学会高度技能医、日本移植学会専門医、日本内視鏡外科技術認定医など、専門のスタッフが十分な知識と技術をもって診療にあたっています。救患疾患も常時受け付けており、各疾患グループが責任をもって対応します。

診療方針

患者さん一人ひとりに対して、主治医・担当医を中心に、各疾患グループの全スタッフが診療にあたるグループ診療を基本としています。治療の開始にあたっては、内視鏡外科手術をはじめとした多彩な選択肢を提案し、インフォームドコンセントの原則のもと、患者さんに十分な理解と了承を得られるよう、留意しています。内科との緊密な連携によって、手術後も継続して治療が受けられるよう配慮しています。

対象疾患

肝臓がん、胆のうがん、胆管がん、膵臓がん、十二指腸がん、肝内結石症、胆のう結石症、総胆管結石症、胆道拡張症、慢性腎不全、重症糖尿病など

主な検査

内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)、経皮経肝的胆管ドレナージ(PTCD)、超音波検査など

主な治療

■一般開腹手術(膵頭十二指腸切除、膵分節切除、膵体尾部切除、肝切除、慢性膵炎手術(Frey手術))

■移植手術(腎臓移植、膵臓移植)

■内視鏡外科手術:膵腫瘍に対する腹腔鏡下膵体尾部切除、腹腔鏡下胆のう摘出、腹腔鏡下総胆管切開切石、腹腔鏡下脾臓摘出、先天性総胆管拡張症手術(腹腔鏡下総胆管のう腫摘出、胆道再建)、腹腔鏡補助下腎臓摘出など)

■内視鏡治療(内視鏡的十二指腸乳頭切開・切石、胆道内視鏡下切石)

■化学療法

高度先進医療

膵腫瘍に対する腹腔鏡補助下膵切除術

学会施設認定

日本外科学会、日本消化器外科学会、日本肝胆膵外科学会、日本消化器内視鏡学会、膵臓移植認定施設、日本胆道学会

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