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消化管外科(2)

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腹腔鏡補助下胃切除術

消化管外科(2)は、食道・胃・大腸を担当領域としています。肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科、呼吸器外科などと連携し、がん治療を中心に手術を行っています。また、外科以外の診療科とも連携して、薬による治療や放射線治療など総合的な診療に取り組んでいます。


得意分野

食道がんは他科との連携を密にして、術前に抗がん剤や放射線で腫瘍を縮小することにより、以前は手術できないと考えられた患者さんにも、積極的に手術を行っています。胃がんの手術では、切除から再建まですべての手術操作を腹腔鏡で行う、完全腹腔鏡手術と呼ばれる方法をほぼ全例に取り入れています。大腸は手術だけでなく化学療法も得意としています。転移があるがんの場合でも化学療法(抗がん剤治療)と手術を組み合わせ、がんの根治を目指して治療しています。

診療体制

日本外科学会(専門医7名・指導医4名)、日本消化器外科学会(専門医7名・指導医3名)、日本内視鏡外科学会(技術認定医4名)、日本食道学会(食道外科専門医1名・食道外科認定医4名)、日本がん治療認定医機構(認定医7名)、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医1名が専門的な診療にあたっています。

診療方針

患者さんに十分説明した上で、最も適した治療法を選択することを基本にしています。それぞれの患者さんには疾患の専門家が主治医となって診療にあたりますが、患者さんに優しい医療の実践のため、疾患の専門家が皆で相談しながら診療に取り組んでいます。

対象疾患

■食道:食道がん、食道アカラシア、食道破裂、逆流性食道炎、食道憩室、食道良性腫瘍など

■胃・十二指腸:胃がん、十二指腸がん、腸閉塞、消化管間葉腫瘍(GIST)など

■大腸:大腸がん、炎症性腸疾患など

主な検査

上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、超音波内視鏡、上部消化管造影、下部消化管造影、CT、MRI、腹部超音波検査など

主な治療

■消化管(食道・胃・十二指腸・大腸)の悪性腫瘍に対する手術など

■食道がん、胃がん、十二指腸がん、大腸がん、消化管間葉系腫瘍(GIST)に対する最新の抗がん剤治療

■低侵襲治療:腹腔鏡下・胸腔鏡下手術

学会施設認定

日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会、日本大腸肛門病学会

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