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肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科

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主な対象疾患

肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科の担当する専門領域は、肝臓・胆道・膵臓、脾臓・門脈、肝臓移植で、それらの各領域の専門家が有機的に連携して患者さんの診療を行っています。


得意分野

肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科では肝臓・脾臓、肝臓移植、門脈圧亢進症の疾患を対象に、手術をはじめとして、抗がん剤治療や低侵襲的な治療、また最新の治療を行っています。肝臓の手術では腹腔鏡下の肝切除を積極的に取り入れ、身体にやさしい手術を目指しています。肝臓移植の症例数はわが国の第2位で、良好な成績をおさめています。当科は脳死下肝移植の認定施設として現在までに19例の脳死下肝移植を行っています。また、胆道・膵臓がんの手術にも力を入れていきます。

診療体制

日本外科学会(指導医8名、専門医9名)、日本消化器外科学会(指導医8名、専門医9名)、日本肝臓学会(専門医8名)、日本肝胆膵外科学会(高度技能指導医7名)、日本内視鏡外科学会(技術認定医3名)、日本がん治療認定医機構(認定医9名)が専門的な診療にあたっています。

診療方針

患者さんに十分に説明した上で、最も適した治療法を選択することを基本としています。患者さんには高度の専門知識をもったスタッフが主治医となって診療にあたります。患者さんに優しい医療の実践のため、各疾患の専門家が皆でディスカッションしながら診療に取り組んでいます。

対象疾患

■肝臓外科:原発性肝がん、転移性肝がん、 胆道がん、膵臓がん、

■肝臓移植外科:末期肝不全(B/C型肝硬変、 原発性胆汁性肝硬変、アルコール性肝硬変)、肝細胞がん、劇症肝炎、先天性代謝異常疾患

■脾臓門脈外科:門脈圧亢進症、食道静脈りゅう、脾腫瘍、脾機能亢進症、脾臓摘出を要する血液疾患

主な治療

■肝臓・胆臓・膵臓の悪性腫瘍(主にがん)に対する手術

■生体肝移植・脳死肝移植

■肝がんに対する肝動注化学療法、新規抗がん剤によるがん治療

■脾機能亢進症・門脈圧亢進症に対する手術

■低侵襲治療:腹腔鏡下肝切除術、腹腔鏡下脾臓摘出術、内視鏡的食道静脈りゅう結紮術(EVL)および内視鏡的硬化療法(EIS)

■最先端の治療:腹腔鏡下肝切除術

学会施設認定

日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本肝胆膵外科学会、日本肝臓学会脳死肝移植実施施設、日本内視鏡外科学会

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