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乳腺外科(2)

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マンモグラフィ(左)、 乳腺超音波(右)

すべての乳腺疾患の患者さんに対し、高い水準での診断・最善の治療を行うとともに、患者さんとそのご家族への思いやりを忘れることのない、優しい診療を心がけています。

得意分野

乳癌は今や女性が最も多くかかる癌です。乳癌の治療においては、手術はもちろんの事、抗癌剤、ホルモン剤、分子標的治療薬などによる薬物治療、放射線療法などさまざまな治療を患者さん個人の特性に合わせて行います。乳癌治療の専門家として、豊富な知識をもとに、患者さんの治療ケアに最善を尽くすよう努めています。また、乳腺良性疾患に対しては、手術したほうがよいもの、手術しなくてもよいものをしっかりと見分け、適切な治療を行うよう努めています。

診療体制

日本外科学会(専門医4名)、日本乳癌学会(乳腺専門医3名)ほか、十分な知識と技術をもった専門のスタッフが診療にあたっています。

診療方針

個々の患者さんにとって最善の治療方法を選択するために、専門家として十分な情報提供を行い、患者さんやご家族とともに治療方針を決めていくことを基本にしています。また、さまざまな分野の専門スタッフと連携し、チーム医療を心がけています。

対象疾患

乳腺悪性腫瘍(乳がんなど)、乳腺良性腫瘍(線維腺腫、乳頭腫など)、乳腺良性疾患(乳腺炎、女性化乳房など)

主な検査

マンモグラフィ、乳腺超音波、細胞診、生検(組織診)(針生検、マンモトーム生検、切開生検など)、その他の検査(CT、MRI、骨シンチグラフィ、PET-CTなど)乳腺外科医のみでなく、放射線科医、病理医、細胞診スクリーナーなどと十分な連携をとり、迅速・確実な診断を目指しています。

主な治療

乳がんの治療:病気の進行度、根治性、患者さんの希望を十分に考慮した手術法の選択を行います。乳房温存手術やセンチネルリンパ節生検も積極的に行っています。また、乳がんの特徴に合わせ、ホルモン療法、化学療法、分子標的治療などを行います。
乳腺良性腫瘍:外来または短期入院での切除術を行っています。

学会施設認定

日本乳癌学会認定施設

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