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耳鼻咽喉・頭頸部外科

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外来診療

当科では聴覚、嗅覚、味覚、平衡覚といった日常生活を営む上で重要な「感覚」や、言語、摂食、発声、嚥下などの「生命の維持」とコミュニケーションに重要な「機能」に関する疾患を扱います。当科はこれらの感覚や機能の障害を治療し患者さんのQOL(生活の質)の向上を目指しています。


得意分野

特殊治療技術としては、人工内耳埋め込み手術による高度感音難聴の治療、各種聴力改善手術、聴神経腫瘍摘出、音声機能障害、難治性誤嚥に対する治療、臓器温存を目指した頭頸部癌の集学的治療、および顔面神経麻痺、小耳症など頭頸部領域の形成手術に力をいれています。

診療体制

日本耳鼻咽喉科学会認定専門医11名を中心に診療を行っています。専門外来として耳・めまい・耳鳴、人工内耳外来(月曜)、気道外来(火曜日)、鼻外来(水曜)、腫瘍外来(金曜)、形成外来(金曜)、音声外来(金曜)、嚥下外来(金曜)を設け、それぞれ専門医が診療にあたっています。

診療方針

患者さんのニーズに応じた丁寧な診療を心がけています。単に疾患を治すだけでなく耳鼻咽喉科領域に特有なQOLを重視した治療を基本方針としています。

対象疾患

耳科疾患(聴力障害、平衡障害、顔面神経麻痺など)、鼻副鼻腔疾患、頭頸部腫瘍、炎症性疾患、音声、嚥下障害、頭頸部形態異常など

主な検査

■純音聴力検査、語音聴力検査、SISI 検査、自記オージオ検査、ティンパノグラム、アブミ骨反射検査、聴性脳幹反応検査(ABR)、耳鳴り検査、耳音響放射

■注視眼振検査、頭位・頭位変換眼振検査、重心動揺検査、カロリッ ク検査、前庭頸反射検査など

■T&T 嗅覚検査、鼻腔通気度検査、アレルギー誘発検査など

■喉頭ファイバー検査、頸部超音波検査、ストロボスコピー検査、ビデオ嚥下透視検査など

主な治療

■耳科領域;鼓室形成術、人工内耳埋め込み、聴神経腫瘍摘出など

■鼻科領域;内視鏡下鼻副鼻腔手術など

■喉頭・音声領域;喉頭マイクロ手術・甲状軟骨形成術など

■頭頸部腫瘍;口腔、咽頭、喉頭、鼻副鼻腔、耳下腺、甲状腺腫瘍に対する手術、放射線化学療法、再建手術など

■嚥下障害に対する改善手術;輪状咽頭筋切断術、喉頭挙上術など

■顔面・頸部の形成手術;小耳症、顔面神経麻痺に対する手術など

学会施設認定

日本耳鼻咽喉科学会、日本頭頸部外科学会、日本がん治療認定医機構

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