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血液・腫瘍・心血管内科

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骨髄採取

血液・腫瘍・心血管内科は、造血器疾患、固形腫瘍、心血管病変に対して最新の医学的知見に基づいた医療をすすめています。総合内科としての特色を生かしてさまざまな分野の専門知識や技術を駆使して診療を行っています。


得意分野

血液疾患のうち、特に白血病など造血器悪性腫瘍の診療を積極的に行っています。病態に応じて抗癌剤治療および分子標的薬治療を行っています。難治症例に対して同種造血幹細胞移植を500例以上、自己末梢血幹細胞移植を400例以上実施しています。消化器癌、頭頸部癌、軟部肉腫、原発不明癌などの固形腫瘍に対して、抗癌剤、分子標的治療薬を用いて治療を行っています。血液血管内科として心血管インターベンション(冠動脈形成術、大動脈ステントグラフト、末梢血管形成術、腎動脈形成術、カテーテル心筋焼灼術など)を行っています。

診療体制

日本内科学会総合内科専門医、日本血液学会専門医、日本臨床腫瘍学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本循環器学会専門医、日本心血管カテーテル治療学会専門医、日本心血管インターベンション学会専門医などの資格を持つ医師(教員)が専門的な診療を行っています。急性白血病、心血管疾患など、緊急を要する患者さんは、迅速に受け入れます。

診療方針

対象となる疾患の多くは、悪性腫瘍です。診断時の詳細な検査でその進行度、悪性度などを評価し、最適の治療法を選択します。心血管疾患に対しては、総合内科の特徴を生かし、局所的治療のみならず、合併症の診断、治療も行っています。患者さんには治療方針決定に際して正確な情報を提供し、治療に積極的に参加していただきます。臨床試験に参加することで、医学の進歩に貢献したいと考えています。

対象疾患

■造血器疾患(急性骨髄性白血病、急性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、悪性リンパ腫、成人T細胞白血病・リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄線維症、真性多血症、本態性血小板血症、再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、出血性疾患)

■固形腫瘍(食道癌、胃癌、小腸癌、大腸癌、膵癌、胆道癌、GISTなどの消化器癌、化学療法が必要な頭頸部癌、軟部肉腫、原発不明癌、胚細胞腫瘍、乳癌、ラジオ波焼灼術の適応の肝癌)

■心臓病・血管疾患(大動脈・末梢血管)

主な検査

骨髄穿刺、骨髄生検、腰椎穿刺、腹腔穿刺、胸腔穿刺、細胞表面抗原検査、抗体検査、遺伝子検査、消化管内視鏡、心臓カテーテル、心血管エコー、血管内超音波検査

主な治療

■造血器悪性腫瘍に対する抗癌剤治療および分子標的薬治療、自己末梢血幹細胞移植、同種骨髄移植、同種末梢血幹細胞移植、さい帯血移植

■骨髄不全に対する免疫抑制療法(シクロスポリン、抗胸腺グロブリン)、同種造血幹細胞移植

■消化器癌、非上皮性悪性腫瘍(肉腫)をはじめとする固形腫瘍の抗癌剤治療(全身投与、局所動注)、分子標的薬治療

■心血管疾患に対する低侵襲治療(カテーテルアブレーション、冠動脈インターベンション、末梢血管インターベンション<頸動脈、腎動脈、下肢動脈>、大動脈ステントグラフト内挿術、両室ペーシング)

学会施設認定

日本内科学会、日本血液学会、日本臨床腫瘍学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本循環器学会、日本脈管学会、日本心血管インターベンション治療学会

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