HOME診療科のご案内内科系>免疫・膠原病・感染症内科

診療科のご案内

免疫・膠原病・感染症内科

診療科ホームページへ


顕微鏡による病原微生物の同定

免疫・膠原病・感染症内科は、難治性疾患の患者さんに対して最新の医学的知見に基づいた医療をすすめています。総合内科としての特色を生かしてさまざまな分野の専門知識や技術を駆使して診療を行っています。


得意分野

関節リウマチ、全身性エリテマトーデスを中心に自己免疫疾患全般に対する免疫抑制療法を行っています。免疫不全症や担癌の患者さんなどの易感染性宿主に続発する日和見感染症についても積極的に取り組んでいます。不明熱、ウイルス肝炎、自己免疫性肝疾患に関しても、積極的に診療にあたっています。

診療体制

日本内科学会総合内科専門医、日本リウマチ学会専門医、日本感染症学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本肝臓学会専門医などの資格を持つ医師(教員)が専門的な診療を行っています。他診療科への診断・治療についてのコンサルトを積極的に行っています。

診療方針

自己免疫疾患ではしばしば多臓器障害をきたしており、全身の臓器に対する幅広い見識が必要であり、関連診療科との連携をとりながら診療しています。自己免疫疾患の治療の分野は、近年抗サイトカイン療法の画期的な効果が明らかになり、大きく進歩しています。新規治療の開発や応用に取り組むために、私たちは基礎的な知識を持ちながらそれを臨床に生かして発展させることに努めています。1000床を超える病床を有する九州大学病院内での感染症コンサルトの一翼を担い、感染症の制御に努めています。

対象疾患

■膠原病・リウマチ疾患(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、混合性結合組織病、成人スティル病、血管炎症候群、シェーグレン症候群、抗リン脂質抗体症候群、血清反応陰性脊椎関節炎、ベーチェット病)

■感染症・免疫不全症(細菌感染症、真菌感染症、結核、輸入感染症、不明熱、易感染宿主や免疫不全者における感染症)

■肝疾患(劇症肝炎、ウイルス性肝炎、自己免疫性肝疾患、肝硬変)

主な検査

自己抗体検査、各種画像診断、サーモグラフィ、細菌培養、真菌培養、抗酸菌培養、感染症の遺伝子検査

主な治療

■膠原病・リウマチ疾患に対する免疫抑制療法

■病原微生物の分離・同定に基づく感染症に対する抗生物質を用いた化学療法

■各種肝疾患に対する薬物治療

学会施設認定

日本内科学会、日本リウマチ学会、日本感染症学会、日本肝臓学会、日本消化器病学会

ページの上部へ