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循環器内科

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心臓カテーテル検査

急性心筋梗塞・狭心症から不整脈、重症心不全、肺高血圧症、成人先天性心疾患まで、科学的根拠に基づいた適切な治療を心がけ、先進医療にも積極的に取り組んでいます。


得意分野

急性心筋梗塞、狭心症、心不全、不整脈、大動脈疾患などすべての循環器(心臓・血管)疾患症例の診療を行います。また小児科とも連携して成人先天性心疾患の診療も行っています。冠動脈疾患治療部(CCU)と連携し、虚血性心臓病に対する冠動脈インターベンション、各種不整脈に対するカテーテルアブレーション、重症心不全に対する両心室ペーシング、左室補助装置、心臓移植(心臓血管外科と連携)、運動療法、肺動脈性肺高血圧症に対するPGI2持続静注療法や慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対するバルーン肺動脈拡張術、さらには経皮的心房中隔欠損閉鎖術(ASO)、経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI、心臓血管外科など他科と連携)、補助人工心臓治療や心臓移植後管理など他院で治療困難な症例も積極的に診療しています。

診療体制

外来は主に教員が担当し、病棟については教員、医員、研修医がチームを組んで診療に当たっています。CCUと併せて8名の教員、12名の医員、内14名が循環器専門医です。入院の診療は主治医の上に指導医、疾患別カンファ、教授回診があり三重のチェック体制をとっています。適切な診断と科学的根拠に基づいた安全で確実な治療法の選択を心がけ、十分な説明を行いながら医療を行います。夜間帯は循環器内科とCCUの当直医2名が常駐しています。

診療方針

胸の痛み、動悸、呼吸困難、失神などの症状があり循環器疾患かどうかはっきりしない症例についても全て診療します。外来で入院精査が必要かどうかなどの判断が行われます。病診連携を積極的に進めており、退院後安定した症例の投薬治療は原則としてかかりつけ医にお願いしています。その後も急変時には24時間対応しています。急患ホットラインPHS(病棟092-642-5046から内線2200)を昼は病棟医長、夜は当直医が常に携帯して他院からの救急依頼を直接受け付けています。

対象疾患

入院症例の内訳は、急性心筋梗塞症や狭心症などの虚血性心疾患、不整脈、心不全がほぼ同数で、大動脈疾患、肺高血圧症、先天性心疾患などが続いています。

主な検査

心臓カテーテル検査(IVUS、OCT、FFRを含む)、心臓超音波検査(3D、2Dストレイン、経食道を含む)、血管超音波検査、脈波伝搬速度検査、12誘導ホルター心電図、トレッドミルテスト、心肺運動負荷試験、ポリソムノグラフィ、心臓核医学検査、冠動脈CT、心臓MRI 、心臓PET-CT

主な治療

冠動脈インターベンション(ロータブレータを含む)、エキシマレーザー冠動脈形成術、末梢血管形成術、経皮的僧帽弁交連切開術、下大静脈フィルタ、カテーテルアブレーション(CARTO、EnSite使用)、永久ペースメーカ植込み*、植込み型除細動器(ICD)*、両心室ペーシング(CRT-P、CRT-D)、大動脈バルーンポンピング、経皮的人工心肺、経皮的心房中隔欠損閉鎖術(ASO)、経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI )*、バルーン肺動脈拡張術、補助人工心臓*、心臓移植*

*:心臓血管外科と連携 http://www.med.kyushu-u.ac.jp/cardiol/

高度・先進医療

エキシマレーザー冠動脈形成術

学会施設認定

日本内科学会、日本循環器学会、日本心血管インターベンション学会、日本不整脈学会、日本動脈硬化学会、日本高血圧学会、日本心臓リハビリテーション学会

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