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呼吸器科

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気管支内視鏡検査

呼吸器科は呼吸器系内科疾患全般を対象としています。特に肺がん、気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患、そして感染症、間質性肺疾患についてはそれぞれ専門体制を設け、常に患者さんにとってベストな診療を心がけています。


得意分野

肺がんに対しては外科、放射線科と連携した集学治療体制をとり、また抗がん剤の臨床試験や外来化学療法を積極的に展開しています。閉塞性肺疾患や感染症、間質性肺疾患に対しても最新治療に取り組んでいます。

診療体制

教員、医員あわせて17名の医師が診療を担当します。日本呼吸器学会専門医10名(指導医7名)、日本臨床腫瘍学会薬物療法専門医2名、がん治療認定医2名、アレルギー学会専門医2名(指導医2名)、日本感染症学会専門医2名と、診療に十分な体制をとっています。外来は主に教員が担当しています。病棟は主に医員が担当し、肺がん、喘息、COPD、感染症、びまん性肺疾患の各疾患別にカンファレンスを行い治療方針の決定を行っています。

診療方針

より有効でより安全、しかも患者さんに納得していただける医療を提供するように努力しています。検査・治療方針について解りやすい説明を心がけています。難治性の病気に対しては、積極的に新しいエビデンスに基づいた治療を導入しています。また、最先端の呼吸器内科医療を地域医療機関と連携して進めています。

対象疾患

胸部腫瘍性疾患(原発性肺がん、悪性中皮腫、縦隔腫瘍、がん性胸膜炎など)。びまん性肺疾患(特発性間質性肺炎、膠原病関連、血管炎関連、サルコイドーシスなど)。気道系疾患(気管支喘息、COPD、慢性咳そうなど)。感染症(重症肺炎、肺真菌症など)。その他、自然気胸、急性呼吸促迫症候群、慢性呼吸不全。

主な検査

胸部CT検査、胸部MRI検査、肺換気血流シンチ検査、気管支鏡検査、気管支腔内超音波検査(EBUS)、胸腔鏡検査、胸部エコー検査、肺機能検査、喀痰検査、遺伝子検査、特殊抗体検査

主な治療

■肺がん:化学療法、分子標的治療

■ARDS、急性呼吸不全:酸素療法、人工呼吸器による呼吸管理

■間質性肺炎:ステロイド、免疫抑制剤、抗線維化剤(特発性肺線維症)

■気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患:吸入療法、在宅酸素療法、抗体製剤

■感染性疾患:抗菌薬、抗真菌薬

■喀血:気管支動脈塞栓術

学会施設認定

日本内科学会、日本呼吸器学会、日本呼吸器内視鏡学会、日本臨床腫瘍学会、日本アレルギー学会、日本感染症学会

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