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総合診療科

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症例検討会

総合診療科はさまざまな病気に対応し、原因不明の発熱疾患、診断の難しい疾患、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)や胃潰瘍などの一般的な疾患、感染症(肺炎やウイルス感染症、インフルエンザ、C型・B型肝炎、HIV/AIDSなど)を中心に診療しています。また、漢方外来、女性外来、渡航外来、禁煙外来を行っています。


得意分野

受診する診療科の判断に迷う、あるいは疾患を特定できない症状がある患者さんの診断・治療を行います。

診療体制

厚生労働省認可の指導医7名を含む17名の医師が診療を行います(認定病院総合診療医11名、総合内科専門医4名、感染症専門医4名、インフェクションコントロールドクター5名、肝臓専門医4名、消化器病専門医1名、漢方専門医3名、循環器専門医1名)。初診外来は月曜日から金曜日まで、毎日3人体制で診療を行います。専門外来は、感染症(ウイルス性肝炎、HIV/AIDSを含む)、生活習慣病、漢方外来(漢方診療による女性外来も含む)、渡航外来(16歳以上)、禁煙外来です。

診療方針

日常よくある内科疾患や高度の臓器別専門医を必要としない病気に対応し、何科を受診してよいか分からない患者さんを診察・診断し、必要な場合は専門診療科に紹介します。高齢者など病気が重複している患者さんについては各々の専門医と相談しながら診療していきます。

対象疾患

一般内科全般、原因不明の症状・所見のある患者さん(不明熱、リンパ節腫脹、悪性腫瘍など)、専門医による感染症の患者さん(感染症、肝炎ウイルス感染症、HIV感染症、HTLV-1感染症、ヘリコバクターピロリ感染症、インフルエンザウイルス感染症など)の診療、生活習慣病の患者さん(脂質異常症、高血圧症、糖尿病)の診療、専門医による漢方治療(女性外来も含む)、渡航外来(海外旅行、海外出張の予定のある方への予防接種、英文診断書作成など)、禁煙外来を行います。

主な検査

■肝臓病変検査(腹部エコー、非侵襲的肝線維化評価のフィブロスキャン、肝生検)、動脈硬化症検査(頸動脈エコー、脈波速度、CAVI)、糖・脂質代謝検査(食事負荷ミールテスト、24時間持続血糖測定)

主な治療

■肝炎ウイルス感染症:

 ・C型肝炎治療:直接作用型抗ウイルス剤を中心とした治療

 ・B型肝炎治療:インターフェロンや核酸アナログ製剤(ラミブジン・アデフォビル・エンテカビル・テノホビルなど)による治療

■HIV/AIDS:抗レトロウイルス療法(ART)

■生活習慣病:脂質異常症、高血圧、糖尿病の薬物療法

■漢方診療:煎薬、医療用漢方エキス製剤による治療

学会施設認定

日本内科学会、日本病院総合診療医学会、日本感染症学会、日本肝臓学会、日本東洋医学会

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