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小児医療センター

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小児医療センター外来

小児医療に特化した医療スタッフと内科系・外科系の小児病棟を集約的に配置し、小児医療の質と患者さんとご家族の生活の質(QOL)の向上のみならず、ハード・ソフト両面にわたる医療資源の効率的運用を目的として、2006年 3月に北棟 6階に開設されました。2013年2月には、小児がん拠点病院に指定されました。


運営体制

小児科、小児外科・成育外科・小腸移植外科を中心に、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、泌尿器・前立腺・腎臓・副腎外科、精神科神経科、救命救急センター・集中治療部などの各科が診療科の垣根を越えて、小児への集学的医療を提供しています。病棟は北棟 6階で、小児科36床、小児外科・成育外科・小腸移植外科16床、共通病床23床の計75床です。
外来は北棟 5階で、小児科・小児外科・小児歯科の専門医が担当します。また、救命救急センターには小児科医が常駐、小児外科医も常時当直医が待機し、小児の急患に24時間体制で対応しています。

運営方針

患者さんにとって最も適切な医療を提供できるように、患者さんを中心とした医療チームの連携と和を大切にしています。

業務内容

小児の疾患すべてを対象とし、各科横断的な治療を提供しています。さらに造血幹細胞移植、樹状細胞を用いたがん免疫療法、心臓カテーテル治療、子どものこころと発達診療、脳機能検査、小児臓器移植(肝・小腸)、小児の低侵襲手術(腹腔鏡・胸腔鏡手術)、小児固形がんに対する集学的治療、短腸症候群や腸管ぜん動不全の治療など、専門性の高い医学・医療を提供しています。

特色

院内サインは、やさしい「森」のイメージで病棟をデザインしています。待合室や廊下、診察室の壁面には「ぞうさん」などの動物のイラストが描かれ、病棟の廊下は「いちご通り」など果物の名前です。また、プレイルーム、中庭の設置、院内学級の併設、病棟保育士やチャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)の配置など、患者さんやご家族のQOLの向上に努めています。この小児医療センターのデザインは「グッドデザイン賞」を受賞しました。夏は「七夕会」、秋は「ハロウイン」、冬は「クリスマス会」、春は「豆まき」などボランティアを中心とした年中行事が開催されています。

教育

現在の臨床研修制度では、研修期間中(初期研修:2年間)の周産期と小児医療の研修は、必須項目に指定されています。小児科・周産期などの重点研修コース 1年次、ならびに初期研医 2年次全員が、産科婦人科、小児科、小児外科・成育外科・小腸移植外科を4か月間以上の期間研修します。

学会施設認定

関連各科(小児科、小児外科・成育外科・小腸移植外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、泌尿器・前立腺・腎臓・副腎外科、精神科神経科)の項、参照

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